【千葉市動物公園】ママに嬉しいサービスいっぱい!
こんにちは。ゆぽちゃんママです。
今回ご紹介するママオススメのスポットは、千葉市動物公園です!
◆基本情報◆
名称:千葉市動物公園
住所:〒264-0037 千葉市若葉区源町 280番地
電話番号:043-252-1111
最寄り駅:千葉都市モノレール「動物公園」駅下車 徒歩1分
千葉駅からモノレールで約12分
都賀駅からモノレールで約5分
千葉みなと駅からモノレールで約16分
開園時間:午前9時30分から午後4時30分まで(入園は午後4時まで)
休園日:毎週水曜日(水曜日が休日にあたる時は翌日)
年末年始(12月29日から1月1日)
ホームページ:https://www.city.chiba.jp/zoo/
少し前に、立つレッサーパンダ「風太くん」がよくテレビで取り上げられていたのを覚えている人も多いでしょう!
その風太くんが飼育されていたのが、ここ「千葉市動物公園」なのです。
レッサーパンダを含む小型の動物からキリンや象などの大型動物まで幅広く飼育されています。
一日じゃ時間が足りないかも!?と思うほどの広い園内には、ママに嬉しいサービスが揃っています。
◆赤ちゃん用のゴミ箱あり◆
お出かけで困るのが、赤ちゃんのおむつの処理があるのではないでしょうか。
折角おむつを変えても、ゴム箱や捨てる場所がなく、持って帰ることもありますよね。
千葉市動物公園には、三箇所のゴミ箱が設置されているようです。
おむつ台の脇にあるようなので、これで安心して園内を回ることができますね。
設置場所:動物科学館1階(3台)
森のレストラン(1台)
ふれあい動物の里(1台)
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/babyomutsu.html
◆ベビーフードの販売あり◆
天気がいい日は外でご飯を食べるものいいですよね。
そんな時、赤ちゃんのご飯を持ってくるのを忘れた・・・、車に置いてきてしまった・・・、子どもが急にお腹が空いてグズリ始めた・・・
などあると思います。
そんな時に、助けてくれるのが「ベビーフード販売サービス」です!
販売箇所は二箇所です。
森のレストラン(ドリンク専用の現金会計レジで販売中)、展望デッキ売店(会計レジ前にて販売中)です。
さらに、森のレストランにはベビーフードを温める電子レンジが設置されているようです!
これはとてもありがたいですね!
販売されているベビーフードは、二種類。
<和光堂 栄養マルシェ「しらすの雑炊」>
価格:1箱300円(税込)しらす
特徴:しらすのうま味をとじこめ、野菜と一緒にやわらかく仕上げた雑炊です。7か月頃からOK。舌でつぶせる固さ。そのままでも美味しく食べられます(レンジもOK)。
容量:80g×2パック(スプーン1本付)
<和光堂 栄養マルシェ「洋風ベビーランチ」>
価格:1箱300円(税込)洋風
特徴:「さつまいもとかぼちゃのおかゆ」と「白身魚と野菜の洋風煮込み」の詰め合わせです。7大アレルゲン不使用。7か月頃からOK。舌でつぶせる固さ。そのままでも美味しく食べられます(レンジもOK)。
容量:80g×各1パック(スプーン1本付)
ベビーフードの他にも赤ちゃん用のせんべいと麦茶の販売もあります。
手ぶらでもこれるほどの手厚いサービスは、ママも嬉しいですね。
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/babyfood.html(ベビーフード)
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/babymugichaosenbei.html(せんべい・麦茶)
◆ベビーカーの貸し出しあり◆
歩き始めたお子さんも途中で疲れてしまうことがありますよね。
そんな時は、ベビーカーの貸し出しサービスが利用できます。
設置場所は3箇所です。(正門、西口ゲート、北口ゲート)
※上記3箇所で合計50台程度を貸し出しています
※ベビーカー使用料は1回につき250円です
有料ですが、ママの負担を軽減するためにも、疲れた時は利用を検討しても良いでしょう。
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/20210213.html
◆役立つ施設が一目瞭然!ベビーマップ◆
千葉市動物公園では、乳児連れのママ・パパ向けに施設の紹介や案内・備品をマップにして提供しています。
授乳室やベビーシートなど園内の至る所にあります。
赤ちゃんにもママにも優しい園なのです。
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/20210213.html
いかがでしたでしょうか。
動物園はママにも赤ちゃんにも普段と違う非日常を味わえるアトラクションがたくさんあります。
毎日の育児から少しでも解法されれば、ママも笑顔で赤ちゃんと一緒にいることができますね。
ぜひ一歩、外に出て空気を吸ってみましょう。
きっと、楽しい育児の大きな一歩になること間違いなしです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからもママに嬉しい情報をたくさん発信していきますので、ぜひお付き合いください!
今回ご紹介するママオススメのスポットは、千葉市動物公園です!
◆基本情報◆
名称:千葉市動物公園
住所:〒264-0037 千葉市若葉区源町 280番地
電話番号:043-252-1111
最寄り駅:千葉都市モノレール「動物公園」駅下車 徒歩1分
千葉駅からモノレールで約12分
都賀駅からモノレールで約5分
千葉みなと駅からモノレールで約16分
開園時間:午前9時30分から午後4時30分まで(入園は午後4時まで)
休園日:毎週水曜日(水曜日が休日にあたる時は翌日)
年末年始(12月29日から1月1日)
ホームページ:https://www.city.chiba.jp/zoo/
少し前に、立つレッサーパンダ「風太くん」がよくテレビで取り上げられていたのを覚えている人も多いでしょう!
その風太くんが飼育されていたのが、ここ「千葉市動物公園」なのです。
レッサーパンダを含む小型の動物からキリンや象などの大型動物まで幅広く飼育されています。
一日じゃ時間が足りないかも!?と思うほどの広い園内には、ママに嬉しいサービスが揃っています。
◆赤ちゃん用のゴミ箱あり◆
お出かけで困るのが、赤ちゃんのおむつの処理があるのではないでしょうか。
折角おむつを変えても、ゴム箱や捨てる場所がなく、持って帰ることもありますよね。
千葉市動物公園には、三箇所のゴミ箱が設置されているようです。
おむつ台の脇にあるようなので、これで安心して園内を回ることができますね。
設置場所:動物科学館1階(3台)
森のレストラン(1台)
ふれあい動物の里(1台)
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/babyomutsu.html
◆ベビーフードの販売あり◆
天気がいい日は外でご飯を食べるものいいですよね。
そんな時、赤ちゃんのご飯を持ってくるのを忘れた・・・、車に置いてきてしまった・・・、子どもが急にお腹が空いてグズリ始めた・・・
などあると思います。
そんな時に、助けてくれるのが「ベビーフード販売サービス」です!
販売箇所は二箇所です。
森のレストラン(ドリンク専用の現金会計レジで販売中)、展望デッキ売店(会計レジ前にて販売中)です。
さらに、森のレストランにはベビーフードを温める電子レンジが設置されているようです!
これはとてもありがたいですね!
販売されているベビーフードは、二種類。
<和光堂 栄養マルシェ「しらすの雑炊」>
価格:1箱300円(税込)しらす
特徴:しらすのうま味をとじこめ、野菜と一緒にやわらかく仕上げた雑炊です。7か月頃からOK。舌でつぶせる固さ。そのままでも美味しく食べられます(レンジもOK)。
容量:80g×2パック(スプーン1本付)
<和光堂 栄養マルシェ「洋風ベビーランチ」>
価格:1箱300円(税込)洋風
特徴:「さつまいもとかぼちゃのおかゆ」と「白身魚と野菜の洋風煮込み」の詰め合わせです。7大アレルゲン不使用。7か月頃からOK。舌でつぶせる固さ。そのままでも美味しく食べられます(レンジもOK)。
容量:80g×各1パック(スプーン1本付)
ベビーフードの他にも赤ちゃん用のせんべいと麦茶の販売もあります。
手ぶらでもこれるほどの手厚いサービスは、ママも嬉しいですね。
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/babyfood.html(ベビーフード)
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/babymugichaosenbei.html(せんべい・麦茶)
◆ベビーカーの貸し出しあり◆
歩き始めたお子さんも途中で疲れてしまうことがありますよね。
そんな時は、ベビーカーの貸し出しサービスが利用できます。
設置場所は3箇所です。(正門、西口ゲート、北口ゲート)
※上記3箇所で合計50台程度を貸し出しています
※ベビーカー使用料は1回につき250円です
有料ですが、ママの負担を軽減するためにも、疲れた時は利用を検討しても良いでしょう。
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/20210213.html
◆役立つ施設が一目瞭然!ベビーマップ◆
千葉市動物公園では、乳児連れのママ・パパ向けに施設の紹介や案内・備品をマップにして提供しています。
授乳室やベビーシートなど園内の至る所にあります。
赤ちゃんにもママにも優しい園なのです。
https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/20210213.html
いかがでしたでしょうか。
動物園はママにも赤ちゃんにも普段と違う非日常を味わえるアトラクションがたくさんあります。
毎日の育児から少しでも解法されれば、ママも笑顔で赤ちゃんと一緒にいることができますね。
ぜひ一歩、外に出て空気を吸ってみましょう。
きっと、楽しい育児の大きな一歩になること間違いなしです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからもママに嬉しい情報をたくさん発信していきますので、ぜひお付き合いください!
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